昆布と煮干しのだしで作る、大根の味噌汁

レシピ

忙しい日でも、味噌汁が一杯あると、食卓は整いやすくなります。

味噌汁は難しい料理ではありませんが、
「なんとなく作っているけれど、これでいいのかな?」
と感じることもあるかもしれません。

この記事では、昆布と煮干しの出汁を使った大根の味噌汁の作り方をご紹介します。

特別な技術は必要ありません。
毎日の食卓に取り入れやすい、シンプルな味噌汁です。

ぜひ気軽に作ってみてくださいね。

味噌汁の材料(作りやすい分量:5人家族で2食分くらい)

わが家では、味噌汁を少し多めに作り、
翌朝も同じ味噌汁をいただいています。

そのため、やや多めの分量になっています。
ご家庭の人数や食べる量に合わせて、
量は調整してくださいね。

出汁

水 2L
昆布 5×10cmほど
煮干し 25g(10〜13尾ほど)

出汁についての考え方は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

具材

大根 10cmくらい

以下は、お好みで合わせてみてください。
すべて入れてもおいしいですし、材料がないときは、あるものだけで大丈夫です。
・しめじ 1パック
・薄揚げ 1枚
・乾燥わかめ 小さじ2程度
・小松菜 1/2束(ゆでておくと使いやすいです)

調味料

味噌 適量(目安:大さじ4〜6程度)

味噌は種類によって塩分や風味が違うので、
少しずつ溶きながら味を整えてみてください。

大根の味噌汁の作り方

味噌汁の作り方は、
出汁を取り、具材を煮て、味噌を溶くというシンプルな手順です。

①大根を切る

大根を3〜4cmほどの細長い形に切ります。
(いわゆる拍子木切りです)

繊維に沿って縦に切ると、やわらかくなりやすく、
小さな子どもでも食べやすくなります。

もう少し食べ応えを出したいときは、
いちょう切りでもおいしく作れます。

②大根を煮る

出汁と大根を鍋に入れ、やわらかくなるまで5〜7分ほど煮ます。
大根が半透明になれば、火が通ってきた目安です。

出汁を取らない場合は、
このタイミングでだしパックや粉末だしを加えてください。
使う量や加えるタイミングは、商品の表示を参考にすると安心です。

出汁に大根を入れたところ。これから火を通していきます。

③ほかの材料を加える

大根に火が通ったら、しめじや薄揚げなどを加えます。

大根を煮ている間に、
しめじは石づきを取って小房に分けておくとスムーズです。

加えたあと、1〜2分ほど軽く煮ます。

大根がやわらかくなったら、しめじを加えて煮ます。

④味噌を溶く

火を止めてから、味噌を溶き入れます。

乾燥わかめを使う場合は、このタイミングで加えます。
わかめの塩分が気になる場合は、
水で戻してから食べる直前に加える方法もあります。

小松菜を加える場合、わが家では、
ゆでて食べやすく刻んだものをそれぞれのお椀に入れてから
味噌汁を注いでいます。

小さなお子さんがいる場合、青菜が苦手なこともありますよね。
その場合は、無理に入れなくても大丈夫です。
わが家の末っ子も青菜が苦手で、
味噌汁には小さく1かけらだけ入れることもあります(笑)

食べる直前に、ゆでた小松菜を味噌汁に。
この日の献立は親子丼だったので、味噌汁は少しさっぱりめに
「大根+しめじ+小松菜」の組み合わせにしました。

味噌汁をおいしく作る小さなコツ

味噌は煮立たせない

味噌を加えたあとは、ぐつぐつ沸騰させないのがポイント。
高温で煮立たせると、香りが飛びやすくなります。
火を止めてから溶き入れるだけで、風味が残りやすくなります。

味噌をブレンドすると味に奥行きが出る

種類が違う味噌を少しずつ混ぜると、味に深みが出ます。
塩分濃度はそれぞれの味噌で異なるため、
その日の体調や食事内容に合わせて調整するとよいでしょう。

わが家で使っている味噌。色が違う味噌を合わせて使っています。
普段は父が送ってくれる手作り味噌を使いますが、
切らしているときは市販の味噌に頼ります。

お玉でそっと溶かす

わたしは、お玉に味噌をのせて鍋に沈め、自然に溶けるのを待つスタイル。
無理にかき混ぜなくても、きれいに溶けます。
ほんの少しのことですが、慌ただしい日の小さな時短になります。

味噌をお玉ですくって、沈めておくと自然に溶けていきます。

まとめ

味噌汁は、特別な料理ではありません。
いろいろな材料を入れても、味がまとまりやすいのが味噌汁のよいところです。

冷蔵庫にある食材で、気軽に作れる一杯。
そんな味噌汁を、毎日の食卓で楽しんでみてくださいね。

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