今回は、こちらの記事でご紹介した、簡単プルコギ丼のレシピをお伝えします。
豚肉さえあれば、あとは冷蔵庫にある野菜と、普段使っている調味料を使って、15分ほどで完成します。
ご飯(炭水化物)・お肉(たんぱく質)・野菜(ビタミンやミネラル)が一皿で摂れるので、栄養的にも安心できます。
わたし自身、ここ最近仕事が忙しくて夕飯作りの時間が限られており、頻繁に作っているレシピです。
休日のご飯作りを少し楽にしたいときや、平日お仕事が忙しいときに、ぜひ試してみてくださいね。
簡単プルコギ丼のポイント
豚肉でたんぱく質とビタミンB1を補給
豚肉は良質なたんぱく質源です。
たんぱく質は、筋肉や皮膚、髪など、身体を作る材料となる栄養素。
豚肉には、身体の中で作ることができない「必須アミノ酸」もバランスよく含まれています。
また、豚肉にはビタミンB1も豊富に含まれています。
ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きに関わる栄養素で、脳や身体のエネルギー代謝にも関わっています。
日々元気に遊び、学び、成長していく子どもたちにとって、たんぱく質とビタミンB1を含む食材を毎日の食事に取り入れることは大切です。
豚肉+玉ねぎ・ニラで、ビタミンB1の吸収をサポート
「豚肉とネギ類は相性がいい」と聞いたことがある方もいるかもしれません。
玉ねぎやニラなどのネギ類には、「アリシン」という成分が含まれています。
アリシンは、豚肉に含まれるビタミンB1と結びつくことで、ビタミンB1の吸収を助けてくれます。
玉ねぎが苦手なお子さんでも、炒めることで甘味が出てしんなりするので、食べやすくなりますよ。
もしニラが苦手なら、代わりにピーマンを入れてもおいしいです。
両方苦手な場合は、入れなくても大丈夫。
わが家の末っ子は、ニラもピーマンも苦手なので、盛り付けるときにほんの少しだけ入れています。
苦手な野菜でも、まずは食卓に出して「こんな野菜があるんだな」と知ってもらえたらいいな、と思っています。
冷蔵庫にニラもピーマンもない日は、玉ねぎと人参だけで作ることもよくあります。
家にある調味料だけでできる
使う調味料は、みりんと醤油。
特別な調味料がなくても、手軽に作れます。
もし大人用にピリ辛にしたい場合は、子どもの分を取り分けてから、コチュジャンや一味唐辛子、ラー油などを加えてくださいね。
下味用にボウルを使わない
フライパンの中で材料に調味料を揉みこむので、下味用のボウルは使いません。
下味をつけたあとのボウルを洗うのって、ちょっと面倒ですよね。
洗い物がひとつ減るだけでも、少し気持ちが楽になりますよ。
材料(作りやすい分量)
分量は、わが家の5人家族の夕食分くらいです。
- 豚肉 300〜400g
- 玉ねぎ 1〜2個
- 人参 1本
- ニラ 1束
- 生姜(すりおろし) 少々
- にんにく(すりおろし) 少々
- みりん 大さじ3
- 醤油 大さじ2
- ごま油 少々(あれば)
※生姜やにんにくは、お子さんが小さい場合は入れなくても大丈夫です。
※プルコギを作っている間に、家庭分のご飯を炊いておいてくださいね。
作り方
1.
野菜を切り、豚肉と一緒にフライパンに入れます。
ニラは最後に加えるので、ここでは入れません。
生姜・にんにくを使う場合は、このタイミングで加えてください。
生姜やにんにくは、一般的に1歳を過ぎた頃から少量ずつ料理に使われることが多いです。
少量加えると風味がよくなりますが、刺激もあるため、入れる場合は控えめにしてみてください。
お子さんが小さい場合は、入れなくてもおいしく仕上がります。

2.
みりんと醤油を加え、全体によく揉みこみます。

3.
中火で炒めます。
玉ねぎ・人参・豚肉に火が通ってきたら、ニラを加えます(使う場合)。

4.
できあがりです。
仕上げにごま油を少々加えると、香りと風味がよくなります。
材料さえあれば、15分ほどで作れる簡単レシピです。

5.
炊いたご飯の上にプルコギをのせて食卓へ。
卵が好きな場合は、卵をトッピングしてもよく合います。

簡単プルコギ丼、ぜひ作ってみてください
簡単プルコギ丼は、
- ご飯・お肉・野菜が一皿で摂れる
- 野菜をたっぷり入れやすい
- 家にある調味料だけで作りやすい
- 子どもも食べやすい甘辛い味つけ
そんな、忙しい日の食事作りを助けてくれるメニューです。
フライパンひとつでさっと作れて、野菜も気軽に入れやすいので、わが家でもよく登場しています。
玉ねぎ・人参だけでもおいしく作れるので、「今日はあまりがんばれないな」という日にもおすすめです。
ぜひ、ご家庭にある野菜で気軽に作ってみてくださいね。
