今回は、こちらの記事でご紹介した、簡単豚丼のレシピをお伝えします。
豚肉と玉ねぎ、そして家にある調味料を使って、15分ほどで完成するお手軽なレシピです。
「冷蔵庫にあまり食材がない…。でも玉ねぎならある!」
そんなときでも作れる、わが家でよく登場するメニューのひとつです。
丼にするので、おかずを何品も用意しなくてよく、洗い物が少ないのもうれしいポイント。
休日のご飯作りを少し楽にしたいときや、平日のお仕事や子育てで忙しいときに、ぜひ作ってみてくださいね。
簡単豚丼のポイント
豚もも肉で価格も脂質も控えめに
わが家では豚バラ肉ではなく、豚もも肉を使っています。
豚もも肉は比較的脂質が少なく、価格も手頃なことが多い食材です。
豚バラ肉はコクが出ておいしい反面、脂質が多めです。
わが家では価格と脂質のバランスを考えて、豚もも肉を使うことが多いです。
ただし、豚もも肉はやや厚みがあり、加熱すると子どもによっては「かたい」と感じることもあります。
わが家でも末っ子に「お肉かたい💦」と言われることがあります。
やわらかさや食べやすさを重視するなら、豚ロース肉もおすすめです。
しゃぶしゃぶ用の薄切り肉なら、加熱してもやわらかく仕上がります。
お子さんの食べる様子を見ながら、ご家庭に合った部位を選んでみてくださいね。
| 部位 | 脂質(100gあたり) |
| 豚もも肉 | 約10g |
| 豚ロース肉 | 約19g |
| 豚バラ肉 | 約35g |
豚肉でたんぱく質とビタミンB1を補給
簡単プルコギ丼レシピでもお伝えしたとおり、豚肉は良質なたんぱく質源であり、ビタミンB1も豊富に含まれています。
たんぱく質は筋肉や血液、皮膚など、身体を作る材料となる栄養素です。また、ビタミンB1はご飯などの糖質をエネルギーに変える働きを助けます。
成長期の子どもたちはもちろん、毎日忙しく過ごす大人にとっても、積極的に取り入れたい食材のひとつです。
丼にすると、ご飯と一緒に豚肉をしっかり食べられるので、手軽にたんぱく質とビタミンB1を補給できますよ。
玉ねぎがあればできる
野菜は玉ねぎだけでOK!
わが家では常に玉ねぎを常備しているので、豚肉さえあれば1品作れるのがこのレシピのポイントです。
豚肉も、価格が手頃なときに多めに買って冷凍しています。
そのため、冷蔵庫にあまり食材がない日でも、すぐに1品作ることができます。
「とりあえず、何か食べられる1品を出せる状態」であること。
忙しい毎日の中では、そんな安心感も意外と大切だったりします。
家にある調味料だけでできる
プルコギ丼と同じく、この豚丼で使う調味料は、みりんと醤油だけです。
特別な調味料がなくても作れるので、「今日は買い物に行きたくない…。」という日にも重宝しています。
以前は砂糖も加えていましたが、砂糖を入れなくても玉ねぎとみりんの甘味だけで十分おいしく仕上がることに気づき、今は醤油とみりんだけで作っています。
材料も調味料もシンプルなので、思い立ったときにすぐ作れるのが、このレシピのお気に入りポイントです。
材料(作りやすい分量)
分量は、わが家の5人家族の夕食分くらいです。
- 豚もも肉 300〜400g
- 玉ねぎ 1〜2個
- だし 200ml
- みりん 大さじ2
- 醤油 大さじ2
※豚ももこま切れ肉でもOKです。わが家では切る手間を省きたいので、豚ももこま切れ肉を使うことが多いです。
※だしは普段使っているもので大丈夫です。だしパックや、粉末だし、顆粒だしでもおいしく作れます。わたしは、だしを取らない場合は、この記事でご紹介した「あごだし」を使っています。
※だしを取る場合は、かつお節と昆布の合わせだしがおすすめです。
※豚丼の具を作っている間に、ご家庭の人数に合わせてご飯を炊いておいてくださいね。
作り方
1.
玉ねぎを切り、フライパンで炒めます。
玉ねぎは、加熱することで甘味がでます。

2.
豚肉を加え、火が通るまで炒めます。

3.
だし、みりん、醤油を加えて3分ほど加熱します。

4.
炊いたご飯の上に具をのせてできあがりです。
お好みで卵をのせてもおいしいです(プルコギ丼でも同じ技を使っています笑)。

わが家ではこんな風に食べています
豚丼の材料は、お米・豚肉・玉ねぎ(+卵)だけなので、炭水化物とたんぱく質は補えるものの、野菜は少なめです。
そのため、夕食に出すときは具沢山の味噌汁を添えることが多いです。
余裕があれば、夏はトマトなどの野菜を追加したり、デザートに果物を添えたりすることもあります。

プルコギ丼と同じように、フライパンひとつでさっと作れるので、わが家では夕食だけでなく週末の昼食にもよく登場します。
先週末も午前中に公園へ行ったので、お昼はこの豚丼で簡単に済ませました。
忙しい日のご飯作りを少し楽にしたいときに、ぜひ作ってみてくださいね。


