おかゆの簡単アレンジレシピ|胃腸炎のときにわが家で作ったもの

手作り梅干しをのせたお粥 レシピ

4月中旬、わが家で猛威を振るった胃腸炎ウイルス。
2週間ほど、家族の誰かが胃腸炎を発症しており、
なかなか普通のごはんを準備することができませんでした。

少し食べられるようになってきた頃、わたしが準備したのはおかゆ。
胃腸炎で弱った身体に、おかゆはぴったりの食べものだなぁと改めて感じました。

ここでは、胃腸炎のときにわが家で作った簡単なおかゆのアレンジをご紹介します。

胃腸炎のときにはおかゆがぴったり

食べられるようになってきたら、まずは消化しやすいでんぷん質の食べものから始めましょう。
おかゆやうどんなどがおすすめです。

油分や食物繊維などは胃に負担がかかってしまうので、まずはシンプルな材料で。
無理に栄養を足さなくて大丈夫です。

胃腸に負担をかけにくく、水分も一緒にとれるのが、おかゆのよいところです。

まずは基本の白がゆ

炊いたご飯から簡単に作る方法

1.ご飯をお鍋に入れて、ごはんが浸るくらいの水(ご飯の約2〜3倍)を入れます

鍋に炊いたごはんと水を入れて、お粥を作る準備をしている様子
水の量は、ごはんがお水に浸るくらい。計量しなくてOKです。

2.お鍋を火にかけて、沸騰させます。

鍋でごはんと水を加熱し、お粥が沸騰している様子
吹きこぼれやすいので注意してくださいね。

3.お米が柔らかくなったらできあがり。

鍋で炊き上がったお粥にスプーンを入れた状態
10分くらいで完成します。

炊飯器で作る方法

炊飯器の「おかゆ」モード、使ったことはありますか?
時間はかかりますが手間はほとんどないので、
急いでいないときは、炊飯器で生米から作るのもおすすめですよ。

1.お米を洗って、お釜の「おかゆ」目盛りに合わせて水加減します。

炊飯器のお釜に洗った米を入れ、お粥用の水加減をしている様子
今回は1合分のお粥を作るので、「おかゆ」目盛りの1合のラインまで水を入れます。

2.炊飯器の炊飯モードを「おかゆ」に設定して、炊きます。

炊飯器のお粥モードのスイッチ表示
わが家の炊飯器では、65分で生米からおかゆができます。

3.できあがり。

炊飯器で炊き上がったお粥を木のしゃもじで混ぜている様子
スイッチを押すだけでおかゆの完成。

白がゆの簡単アレンジ

どれも家にあるもので、簡単にできるものばかりです。
体調に合わせて、食べられそうなものを選んでみてください。

白がゆ+美味しい塩

シンプルに塩でいただく白がゆはお腹にやさしく、胃腸炎のときも食べやすいです。
ミネラル分が多く入った塩を使うと、少量の塩でも美味しくいただけます。

白がゆに北海道の昆布塩をかけたシンプルなお粥
いただきものの、昆布粉末が入った北海道のお塩と一緒に。

白がゆ+梅干し

おかゆに合わせる定番ですね。
食欲がないときも、梅干しの酸味でおかゆが食べやすくなります。

わが家には、わたしの母が作った梅干しが常備されています。
今回も、この梅干しのお世話になりました。

少しずつほぐして混ぜると、食べやすくなります。

母手作りの梅干し。わたしも梅干しを作れるようになりたい。

白がゆ+味噌

梅干しが苦手な方は、ぜひ味噌でおかゆを食べてみてください。
わが家の末っ子は梅干しが苦手…今回は、味噌おかゆで胃腸炎を乗り切りました。
入れすぎると味が濃くなるので、ほんの少しから試してみてくださいね。

手作り味噌をのせたお粥
わたしの父が作った手作りの味噌。ほんの少しの味噌でも、おいしいです。

たまごがゆ

少し回復してきたら、たんぱく質が摂れるたまごがゆもおすすめです。
白がゆを作って、卵を溶き入れるだけでできます。
火を止めてから溶き卵を入れると、半熟で柔らかく仕上がり、食べやすくなります。

卵がゆに醤油をたらしている様子
わが家では、たまごがゆにお醤油を垂らすのが定番。

体調不良のときは、無理せず食べられるものを

胃腸炎の回復期は、食べられるものを、少しずつ食べればOKです。
毎回、同じものでもいいのです。

ちなみに…上の子はおかゆが苦手なので、うどんを食べて乗り切りました。

健康のありがたみが身に染みた、4月の出来事でした。

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