天気のいい日、子どもと公園に行くとき。
「お弁当をちゃんと作らないと」と思うと、
少しハードルが上がってしまうことはありませんか。
そんな日は、おにぎりだけでもいい。
少し余裕があれば、卵焼きを足すくらいでも十分です。
今回は、実際におにぎりと卵焼きを持って公園に行った日のことと、
外で食べる日の食事の考え方についてお話しします。
おにぎりと卵焼きだけの日
この日は、おにぎりと卵焼きを準備しました。
おにぎりの具は、鮭・おかか・わかめ。
本当は海苔も持っていくつもりでしたが、うっかり忘れてしまいました。
ミニトマトなどの野菜もあればよかったのですが、この日は用意できず。
少し物足りない気もしましたが、外で食べるごはんはそれだけで気分が変わり、
子どももよく食べてくれました。

これだけで栄養は大丈夫?
おにぎりと卵焼きだけだと、栄養が足りているのか気になる方もいるかもしれません。
今回の内容を見てみると、
・おにぎり → エネルギー源(炭水化物)
・鮭・おかか → たんぱく質
・卵焼き → たんぱく質と脂質
と、体を動かすために必要な栄養は、ある程度そろっています。
「完璧」とは言えなくても、
外で元気に過ごすための食事としては、十分な内容だとわたしは考えています。
足りない栄養はある?
一方で、今回の食事では
・野菜(ビタミン・食物繊維)
・海藻(ミネラル・食物繊維)
といった部分は少なめでした。
もし余裕があれば、ミニトマトや果物を少し添えると、よりバランスが整います。
ただ、毎回きちんと用意しようとすると負担になってしまうこともあるので、
できるときだけでいいと思っています。

移動で少し偏ってしまった卵焼きも、それもまたご愛嬌。
栄養は、1食ではなく、数日~1週間で考える
食事を1食ごとに完璧に整えるのって、ハードルが高いですよね。
わたしも、毎食バランス100%の食事を準備できているわけではありません。
1食で足りない栄養素は、その日の別の食事で補えれば問題ありませんし、
数日から1週間くらいの中でバランスがとれていれば、十分だと思っています。
外で食べる日は、少しシンプルでも大丈夫。
「足りなかった分は、また別の食事で」と、ゆるく考えてみてください。
おにぎりで、気軽に外ごはんを
お弁当をしっかり作ろうとすると、どうしても時間や手間がかかります。
でも、おにぎりだけなら準備もしやすく、外に出るハードルもぐっと下がります。
がんばりすぎなくても大丈夫。
外で食べるごはんも、日々の食事のひとつです。
わが家の子どもたちは、公園でごはんを食べるのが好きで、
「次の週末も、公園でピクニックしたい」とよく言います。
外で食べるだけで、いつものおにぎりでも特別に感じるようで、
その様子を見ていると、うれしくなります。
こうした経験の積み重ねが、
「食べることは楽しい」という気持ちにもつながっていくのかもしれません。
もし「おにぎりなら作れそう」と思える日があれば、
ぜひ、おにぎりを持って外に出かけてみてください。
おにぎりだけでも、十分。
外で食べるごはんは、それだけで特別な時間になります。
桜を見ながら過ごした時間は、
わが家にとって、ささやかだけれど大切なひとときになりました。

