少し前の週末の話を。
その日も、おにぎりを持って公園へ出かけました。
わたしが用意したおにぎりは、鮭、わかめ、おかかの3種類。
子どもたちが好きなおにぎりは、鮭とわかめです。
おかかおにぎりは最後まで残るだろうなと思ったら、この日は、子どもたちが「おかかおにぎり、もっとないの?」と思いのほかよく食べてくれました。
前はあまり人気がなかった、おかかおにぎり
こちらの記事にも書いているとおり、わが家ではよく、週末におにぎりを持って公園に出かけます。
おにぎりは何種類か作るのですが、おかかおにぎりは子どもたちにあまり人気がなく、最後まで残ることが多かったのです。
なので、子どもが好きな鮭やわかめのおにぎりだけを持っていくこともよくありました。
ところが、この日はあっという間に完食
でも、この日は違いました。
もちろん、鮭やわかめのおにぎりもほおばりつつ、おかかおにぎりもよく食べる3人。
公園で遊んでお腹がすいていたのかもしれないし、外で食べるとよりおいしく感じたのかもしれません。
末っ子は、上の2人が食べている様子を見て、「自分も!」という気持ちになったのかも。
理由は分からないけれど、「あれ?前は食べなかったのに、今日は食べるんだ!」と少し驚いた出来事でした。

子どもの「好き」は、まだまだ変わる
子どもって、前はそんなに好きじゃなかった食材でも、いつの間にか食べられるようになっていることがあると思います。
もちろんその逆もあって、前は好きだったのに、突然「あまり好きじゃない…」と言われることもありますが…。
今回、子どもたちがおかかおにぎりをパクパク食べている様子を見て、今あまり好きではない食材も、食卓に出していこうと改めて思いました。
苦手な食材でもいつか食べるかもしれないし、その食材との接点は減らしたくないなと思ったのです。
「今日食べなかったから、これからもずっと食べない」とは限りません。
子どもの「好き」は、まだまだ変わっていくと思います。
当面、わたしにできることは、子どもたちがさまざまな食材と出会える食卓を作ること。
なるべく子どもたちが食べてくれそうな調理方法で、その時期の旬のさまざまな食材を、食卓に出し続けていこうと思います。


